ここ数年、社会問題とされている「事業承継」。後継者不在、株式の譲渡方法などについてスポットが当たりがちですが、事業承継後の企業の実に8割が業績を向上させられていない実態があります。
会社を引き継いだ2代目社長・後継者は、社内外の厳しい環境下で、孤独な“戦い”をしています。

本講演では、事業承継後の創業者（先代社長）や古参の社員はもちろん、古くからの取引先との関わり方のポイントを、実体験を交えて包み隠さずお伝えします。
関わる人たちとの関係の質を高め、円滑な事業承継を実現するヒントが得られます。

＜講演例＞
　・8割の企業が低迷する事業承継後の経営の実態
　・“しがらみ”に苦しんだ2代目社長の現実
　・何をするかよりも変化そのものを嫌う承継企業の風土
　・関係性を向上させるコミュニケーションの実例

事業環境の劇的な変化や社員の考え方の多様化など、組織の運営はますます困難な時代になっています。
このような環境下であっても、管理職やリーダーには、結果を出し続けることが求められます。
また、細かい管理や叱責による指導などの従来型のマネジメント手法が、通用しづらくなってきています。

本講演では、管理職やリーダーが個人として結果を出すのではなく、チームとしての成果を最大化するマネジメントのポイントを、実体験を交えて包み隠さずお伝えします。
部下との関係の質を高め、管理職やリーダーとしての立ち位置を明確にするヒントが得られます。

＜講演例＞
　・マネジメントの目的は、○○を出すこと！
　・成果を出すための時間管理～「C型管理」のススメ～
　・期待の言語化と1on1面談のコツ
　・気づきを引き出す質問の極意

事業環境の劇的な変化や社員の考え方の多様化など、組織の運営はますます困難な時代になっています。
このような環境下であっても、管理職やリーダーには、結果を出し続けることが求められます。
ただ、結果を追求していくからこそ、先に手をつけるべきは、部下との関係の質を高めることなのです。

本講演では、チームとしての成果を出す前提条件として、チーム内での関係の質や心理的安全性を
高めるためのコミュニケーションのポイントを実体験を交えて包み隠さずお伝えします。
部下との関係の質を高め、チームとしての成果を上げるヒントが得られます。

＜講演例＞
　・部下との関係の質を高める「3つの“かけ”算」！
　・心がけ～コントロールできることにフォーカスをあてる～
　・しかけ～気づきを引き出す面談シート「3つの質問」～
　・働きかけ～部下の心を開くコミュニケーション～