プロ野球の現場でも、日々トラブルは起きています。
押しつぶされそうなプレッシャーと闘う毎日をどう克服してきたのか？
審判員目線で経験してきた実例と対応方法に沢山のヒントが隠されています。
メンタルコントロールは決して難しくない！心の操作方法が分かりやすく学べます。
これからの時代は心が繋がる時代です。人の問題を抱える時代に勝ち残るために、心の在り方をお伝えします。

＜講演内容例＞
　1.プロ野球でのトラブルとは？（プロ野球での人間模様）
　　→どう対応してきたのか？
　2.心の操作方法（潜在意識のコントロール）
　　→メンタルの心の呼吸
　3.トラブルを未然に防ぐとは？（自分を理解する）
　　→人のトリセツを理解する
　4.時間の流れ（何を見据えるのか）
　　→メンタルの方程式

普段一生懸命取り組んでいること、練習していることが、本番では発揮されない！
誰もが苦しんでいながらも、見落とされてきたのは心の部分です。
心の仕組み、操作方法を理解すれば、あなたの本来持っている潜在能力が遺憾なく発揮されます。
あなたはプレッシャーに強い人ですか？
心の操作方法を知れば、誰でも強くなれます。この見えない力を延ばすのが講師の使命です。

＜講演内容例＞
　1.ミスのメカニズム（心の仕組みを理解する）
　　→心の操作方法
　2.心のスイッチ（切り替えの技術）
　　→心呼吸と心呼吸
　3.時間の流れ（目的・GOAL認定）
　　→目的と目標
　4.願望とは（想いを伝える）
　　→共感力を身につける

健康経営が注目される時代に、見えない心の部分は疎かにされています。
組織を変えるのはリーダーの在り方や人間力、そこには心を正しく理解することが重要視されます。
健康経営の根本も、この心の状態になります。円滑な組織運営に切っても切れないものは人間関係です。
講師が30年間経験してきたプロ野球界のリーダーシップの変遷から、沢山のヒントをお伝えします。

＜講演内容例＞
　1.審判目線で見てきたリーダーシップの変遷（プロ野球の事例）
　　→ボスとリーダーの違い
　2.これからのリーダーシップとは？（トップで組織が変わる）
　　→人を育てるのではなく、人が育つ環境を作る
　3.成長と成長し続けるの違い（未来軸であるかどうか）
　　→ランチェスター戦略と人本経営
　4.目的設定・GOAL設定（革命の起こし方）
　　→人間の原理原則からの脱却