黒沢としみくろさわ としみ
一般社団法人コミュニケーション教育協会理事長
プロフィール
25歳、歯科衛生士から美容業界に転身、わずか1年で国内トップの営業成績を上げ、仙台営業所所長に就任。
トータールアドバイザーとして、人材研修をスタートさせる。
26歳で独立、会社設立。30歳で海外に進出するも、そこで自己表現能力の必要性を痛感し、「心理学」、
「哲学」、「コミュニケーション」に関する学問を学びながら、「マーケティング」とのミックスによる研究をおこない、独自のコミュニケーション学「和顔施コミュニケーション」を作り上げる。講演会、セミナー、企業研修を行う「和顔施塾」を2009年に設立して、中小企業経営者、政治家、企業幹部などへ、新しいコミュニケーションスキル「和顔施コミュニケーション」を指導する。東日本大震災を経験し、人と人との血の通ったコミュニケーションの必要性を痛感し、
2012年10月 一般社団法人コミュニケーション教育協会を立上げ、想いを伝えるための「心を見せる化するコミュニケーション」を広げるために理事長として活躍中。現在は、被災地の企業支援研修、仮設住宅・仮設商店街のおもてなし研修も積極的に行いながら、大手結婚相談所の株式上場に貢献する企業の人材育成も行っている。また、FM仙台震災復興支援ラジオ「繋ごう明日へ」のパーソナリティーとして活躍中。
講演テーマ
ヒューマンエラーを見逃さない~安全対策の絶対条件は、スムーズな人間関係~
ヒューマンエラーは消せません。だからチェックする仕組みを作りましょう。責任逃れではなく仕組み。職場の人間関係をスムーズにすることで未然にヒューマン
エラーを発見、防ぐ仕組みをわかりやすく解説します。 心が動く、聴いた瞬間から頭が回る講演会。
■キーワード
#安全大会