山崎清治やまざき せいじ
無人島式人材育成コンサルタント
プロフィール
青少年活動や生涯学習の普及を目的としたNPO法人を立ち上げ
屋根も食料も、ルールまでもなくした生活で、子どもたちの心の成長を見守る無人
島自給自足プログラムなどをプロデュース
「あそびゴコロ」と「笑い」を切り口とした講演や講座は、コミュニケーションやコミュニティ、次世代育成に人気が集まる。『TSUTAYA全国講師オーディション2012』にてグランプリを受賞
講演や研修講師として登壇回数は年間200件。
「体験」「笑い」たっぷり詰まった講演は大好評で大絶賛されている。
講演テーマ
無人島メソッド「キョウドウ」~孤独にならない心の安全と関係づくり~
無人島サバイバルを追体験することで見えてくる 安全・安心
電気も水道も家も食事もない無人島生活という言葉からは、過酷なイメージがきっと頭に浮かぶかと思いますが、参加者たちは日に日に生き生きと過ごし始め、成果を出し成長していきます。
様々なものに満たされているはずなのに、「個」で仕事や生活を行うことが増え、メンタルヘルスやレジリエンス力、コミュニケーション能力や主体性、協調性などが叫ばれる時代となりました。
無人島メソッドから、個人や組織の成長、成果、活気を生み出す、忘れかけていたキョウドウ作業の必要性や喜びを再認識していただきます。
講演では難しい横文字の羅列や理論だけの説明はありません。述べ10万人以上の体験学習の経験のエピソードや楽しいゲーム。又その場の感情で終わらず現場で活かせるヒントとなるでしょう。
(内容)
①自立のための「きき方」~主体性の引き出し方~
3つの「きく」と良識な問い 無人島サバイバルより大切なこと
②あなたにもある「心の扉」~アイスブレイクゲームとワーク~
グーをパーに開くために 表現することの大切さ
③共感体験をどう作るのか~爆笑共感ゲームとペアワーク~
相手の心を開くカギ 無人島にあって日常にないもの
④自己有用感をどう育むのか~一人にさせない仕掛け作り~
ありがとうの反対 3つの「キョウドウ」と仕組みづくり
■キーワード
#安全大会