
山本衣奈子やまもと えなこ
プレゼンテーション・プランナー / 伝わる表現アドバイザー / 産業カウンセラー
プロフィール
1998年 玉川大学文学部芸術学科卒業。
3年の時、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ演劇科へ留学。
帰国後、長野オリンピックスタッフを経験。人に届く「声」を知る。
1999年 「声」のプロとして活動を開始。企業VP、ラジオ番組のナレーターとして参画。
2004年 添乗員、国際電話オペレーター(外国語対応)、システム系ショールームの
VIP対応などを経て、プレゼンテーション・プロデューサーとして活躍。
独自に開発したコミュニケーション&プレゼンテーションのノウハウには定評がある。
現在、E-ComWorks株式会社代表。
■主な書籍
「相手に「伝わる」対話術」ワニブックス
講演テーマ
職場の安心・安全をつくる“言葉の整理術” ~言葉や声は貴重なコミュニケーションツール~
ほんの少しの気持ちのブレや言葉の行き違いが、思いがけない状況を作り出してしまいます。
「ほんの一声」「ほんのひと手間」が作り出す安心・安全の土壌は、単なる事故防止や安全管理の枠を超え、人と人との信頼関係や絆を生み出していきます。ただ聞くだけではなく、体感的に感じながら、楽しく現場のコミュニケーションについて考えていきます。
あなたの話が劇的に伝わる“オンラインパフォーマンス力”アップ術 ~“何を言うか”&“誰が言うか”そして“どう言うか”~
1.自分の“魅せ方”を知り、強みをオンラインで活用する
2.オンライン上で“伝わる話し方”を身に着けて、しっかりメッセージできるようになる
3.オンラインでも最大限の満足度を引き出すコツを知る
コロナが落ち着いても、リアルとオンラインの共存は続いていきます。上手くオンラインと付き合っていくために、
「伝える力」を身に着け、ビジネスや人間関係を良い方向に加速させていきましょう。
物事が面白いように上手くいく“正しいがんばり方” ~もうがんばりたくないけれど、がんばらなきゃならないあなたへ~
1.がんばり過ぎによる不調・不満・不具合をなくす
2.“がんばること”の意味を理解する
3.無理なくがんばることで、望む成果・結果を手に入れる
問題の根本は、やるかやらないか、0か100かということにではなく、“がんばり方”を知らないことにあります。
自分なりの“がんばり方”を見つけて、苦しくなく“がんばってやれる”自分となっていくことを目指します。
■その他演題
◎ アサーティブコミュニケーション~仕事に役立つコミュニケーション話法~
◎ コロナ禍でも困らないコミュニケーションスキル~テレワーク・Web会議・マスク着用~
◎ “伝える”から“伝わる”へ ~人のココロを動かすコミュニケーション術~
◎ 会社をもっと行きたい場所にする!コミュニケーションのすすめ
◎ 元気マネージメント術 ~笑ってココロも体も健康に~
◎ 相手のココロの受け止め方 相手の想いの引き出し方
◎ もっと子どもと分かり合うために ~その言葉、「伝わって」いますか?~
■キーワード
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