アスリート経験を生かした視点から話す健康管理術
田中聖美たなか まさみ
元プロバレーボール選手 / ヨガインストラクター
プロフィール
兵庫県出身。
四天王寺高等学校卒業後、Vリーグ JTマーヴェラスに入団。
4年間プレーの後、アメリカの大学を経て、
2007年、フランス2部リーグのVBチュール・ナーヴでプレー。
2008年、ポーランドプロリーグのSSKカリシア・カリシュでプレー。
2009年から2014年 Vリーグ 堺ブレイザーズ
キッズバレーボールスクール メインコーチ。
2014年フリーランスへ転向し、全国各地で教室や講演を行う。
現役引退後の2012年より、ヨガインストラクターとして若き天才ヨガマスター・スダカー氏を師事。
現在は、ヨガインストラクターとしても活躍中。
講演テーマ
日々のパフォーマンスが変わる!ヨガ
父親は、元バレーボール日本代表監督、田中幹保氏。
選手時代苦しんだ腰痛が、引退後に参加したヨガクラスで長年苦しんだ腰痛が消える。
この体験からヨガインストラクターとして様々な身体の不調や痛みを改善するサポートを行っています。
アスリート経験を生かした視点でアスリートから一般の方まで幅広く対応した内容で各方面で評価を得ています。
日々ハイパフォーマンスを求められる人々に役立つ内容です。
自分と向き合い健康を手にする 、人と向き合い互いに成長する
・健康的な身体つきと健康であることの違い。アスリート時代、体脂肪一桁〜10台前半。
いわゆる見た目的には引き締まったウエストに逞しい手足と、健康的な見た目だったが、身体は内臓も含めてボロボロ。健康は見た目で測れない。
メタボなどの数値に左右されることなく、日頃の仕事の安全につながる健康管理を。
・日本と海外、両方を経験して感じる、双方の違いから見る多くの日本人が持つ強みと弱み。
バレーボールオリンピック選手であった父から唯一教わった大切なこと。考える力。
■その他演題
◎ 夢を追い叶え続ける事が、その先に繋がるのか
■キーワード
#安全大会 #健康 #スポーツ #生涯学習 #健康