食事×運動×メンタルの3本柱とは
柴田真梨子しばた まりこ
健康運動指導士／健康経営エキスパートアドバイザー / フィットネスインストラクター／メンタルヘルスマネジメントII種
プロフィール
水泳で全国大会3回入賞。高校卒業後、東京YMCA社会体育保育専門学校で身体づくりを学ぶ。
トレーナーやフィットネス指導を通して、働く人の健康サポートの重要性を実感。
自身の体調不良をきっかけに、食事・運動・睡眠・メンタルの4本柱で、心と体を整える健康づくりを伝えている。
メディア出演の他、コラム執筆や講演会、セミナー講師として活動中。
【専門分野】
健康作り、ダイエット、肩こり腰痛改善、不調を快調にする体作り、メタボリックシンドローム予防改善、子供や産後ママの身体作り、睡眠の質を上げる疲労回復方法など
■主な出演
（テレビ）
OAB大分朝日放送 「金様の鍵」
OBS大分放送 「かぼすタイム！」
TOS大分テレビ 「つだつよし、のダッシュくん」
（ラジオ）
OBS大分ラジオ放送、FM大分
（エクササイズモデル）
・「寝ながら健康体操」TOブックス（著：坂詰真二）
・「体型と体調が良くなる【魔法の美トレ】」三笠書房（著：田中咲百合）
■主な資格
・健康運動指導士
・健康経営エキスパートアドバイザー
・メンタルヘルスマネジメントⅡ種Ⅲ種
・健康美容食育士
講演テーマ
健康経営の第一歩はカラダから〜生産性を高める健康作り〜
社員一人一人の健康状態が企業全体のパフォーマンスに直接影響を与える事
健康と聞くと食事・睡眠・運動がキーワードになるが、運動がどうしてもハードルが高いのが現実。
オフィスや日常生活にも簡単に取りいれやすく職場でも家でもできるものを紹介。
社員の健康を第一に企業全体の生産性と持続可能を高めていく事。
内容
健康経営と運動の関係性
生産性を高める健康管理のポイント
（健康診断で異常が発見されるリスク軽減）
職場や家で簡単にできる運動方法
・肩こり緩和予防
・腰痛緩和予防
・生活習慣病やメタボ・ロコモ予防
ヒューマンエラーを防ぐ!疲労回復と健康作り対策
労災やミス、集中力低下は思わぬ事故につながります。
疲労がとれていなければ生産性も下がる。
より毎日の集中力と生産性の上がる健康管理法をお伝えします。
・疲労回復の為の体の中から目覚める食事法
・肩こり腰痛のための姿勢改善法
・睡眠の質を上げて疲れはその日に解決
・自律神経の乱れは考え方と運動で整える
ストレスに強い職場をつくる健康習慣とメンタルヘルスケア
・メンタル不調や職場のストレスに早期対応できる視点を養えるように
・組織全体のパフォーマンス向上と離職防止につながるヒントを得る事
・リーダー自身のセルフケア力を高め、部下にも好印象を与える習慣を知る
・現場で起きているメンタル不調から離職そして人手不足の現実と企業損失をさけるため
内容
1.メンタルヘルスの基礎知識
・メンタルヘルスとは？予防の３段階
・不調の見えるサインと自分のストレスサインのチェック
・自分自身の変化に気づけないと部下にも気づけない
2.ストレス対策に基本
・仕事中にできるストレス解消法（呼吸・姿勢・小さな達成感）
3.栄養・運動・休息とメンタルヘルスのつながり
・食事とメンタルの関係
・運動で自律神経を整える
・デスクでできるリフレッシュ体操
・睡眠不足がメンタルに与える影響
・睡眠の質を高めるポイント
4.部下や仲間のメンタルサインに気づく
・不調のサインを見逃さない
・声の掛け方や距離のとり方
■講演実績
保険業、自治体、建設業、労働組合 他
■キーワード
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