桜井進さくらい すすむ
サイエンスナビゲーター®
プロフィール
在学中から予備校講師として教壇にたち数学や物理を楽しく分かりやすく生徒に伝える。
2000年、サイエンスナビゲーターⓇを名乗り、数学の歴史や数学者の人間ドラマを通して数学の驚きと感動を伝える講演活動をスタート。
東京工業大学世界文明センターフェローを経て、現在に至る。
小学生からお年寄りまで、誰でも楽しめて体験できるエキサイティング・ライブショーは見る人の世界観を変えると好評。
世界初の数学エンターテイメントは日本全国で反響を呼び、テレビ出演、新聞、雑誌などに掲載され話題になっている。
サイエンスナビゲーターは株式会社sakurAi Science Factoryの登録商標です。
■主な出演番組
CX 「めざましテレビ」
BSフジ 「平成教育学院 放課後」
テレビ東京 「たけしの誰でもピカソ」、
NTV 「全国高校生クイズ選手権NO1決定戦」
TBS 「教科書に載せたい!」
NHK教育テレビ 「中学生日記」、
NHK総合 「頭がしびれるテレビ」(監修、出演)
NHK総合 「堂本光一のちょこっとサイエンス」、
NHK Eテレ 「Rules ~美しい数学~」(監修)
NHKBS 「BS歴史館関孝和」
NHK教育テレビ 「テストの花道」他
講演テーマ
数を追い求めて ~宇宙に美と調和があるかぎり~
ピタゴラスはこう言った。「万物は数なり」。
ひまわりの花、植物の葉の付き方、アンモナイト、ミロのヴィーナス、ピラミッド、北斎の絵、バッハの音楽、DNAのらせん、台風の渦・・・そして銀河の渦。
これらすべてには共通する「数」が存在する。
「美」とは何か? 「数」とは何か?
”数楽”の世界をかけめぐる旅がいまはじまる。
■その他演題
◎ ジョン・ネイピア
◎ ラマヌジャンを求めて
◎ 雪月花の数学
◎ 円周率πの世界
◎ 超入門・リーマン予想
◎ わくわく数の世界の大冒険
◎ フェルマーの十字架
◎ 仁科芳雄が追い求めた夢
◎ アインシュタインがドラえもんのポケットをのぞいたよ
■キーワード
#安全大会