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増田明美ますだ あけみ

スポーツジャーナリスト / 大阪芸術大学教授

プロフィール

1964年、千葉県生まれ。
私立成田高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立する。
1982年にマラソンで日本最高新記録を作り、1984年のロス五輪ではメダルを期待されたが、無念の途中棄権。
1992年に引退するまでの13年間に残した記録は日本最高記録12回、世界最高記録2回更新。
現在はスポーツジャーナリストとして執筆活動・マラソン中継の解説に携わるほか、講演、イベント、TV・ラジオ番組の出演など多方面に活動中。

■主な競技歴
1982年2月21日 千葉県選手権・光町マラソン 2時間36分34秒 優勝(初マラソン・当時日本最高記録)
1983年1月30日 大阪女子マラソン 途中棄権(14.7Km地点)
1983年9月11日 米ナイキオレゴン・ユージンマラソン 2時間30分30秒 優勝(当時日本最高記録・自己ベスト)
1984年1月29日 大阪女子マラソン 2時間32分05秒 2位(日本人最上位)
1984年8月5日 ロサンゼルス五輪女子マラソン 途中棄権(16Km付近)
1988年1月31日 大阪国際女子マラソン 2時間51分53秒 30位
1989年8月27日 北海道マラソン 2時間48分44秒 3位
1989年11月19日 東京国際女子マラソン 2時間37分34秒 8位(日本人最上位)
1990年4月22日 ロンドンマラソン 2時間34分42秒 19位
1990年8月26日 北海道マラソン 2時間48分47秒 9位
1992年1月26日 大阪国際女子マラソン 途中棄権(16.8Km地点・ラストラン)

講演テーマ

自分という人生の長距離ランナー

現役時代に数々の記録を樹立するなど華々しい活躍を続けてきたが20歳の時に満を持して出場したロス五輪では16㎞地点で途中棄権。「若かったこともあり、どんどん後ろの選手に抜かされる内に、プレッシャーに負けてしまった。救護室のテレビで這いつくばりながらゴールする選手を見て、もう日本に帰れないと思った」と苦い思い出を辿った。
帰国後、様々な人に支えられながら辛い時期を乗り越え、4年ぶりに挑んだ大阪国際女子マラソンで沿道の観客から「お前の時代は終わった」と罵声を浴びせられたことをきっかけに失速。そのまま地下鉄に乗って逃げ出そうとも思ったが、市民ランナーたちからの温かい励ましを受けながら、なんとかゴール。「走りながら泣いたのは生まれて初めてだった。それは自分も大変なのに私を気遣ってくれた皆さんへの感謝や、都合が悪くなると逃げてしまっていた見栄っぱりな自分を変えることができたから」と転機を振り返った上で「人生はマラソンと一緒。長い道のりを、それぞれが違う目標を持って走る同志。隣を走る人が元気がなければ、『一緒に頑張ろう』と声をかけられるような歩み方をしなければいけない」と語る。

講演ジャンル

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2018.07.14

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