教育を受ける社員は会社から強要され、やらされている感が強いため心が伴わないものになっています。
現代のストレス社会の元凶は、1つの価値観や1つの規律を基に人を管理しようする日本独自の風潮からくるものです。
これからの時代は形式の押し付けにはならない、それぞれが感性で感じ取る人間のコミュニケーションを学ぶ必要があります。

具体的には自分は何のために仕事するのか、自分は何を楽しみに生きているか、を再確認し、社会に合わせた自分ではなく、本来の自分の個性に合った生き方を再発見していただきます。
「自分は自分で良いんだ。」「本当の自分はこうだったんだ。」ということを体感し、本来の自分にそった生き方をすることでプライベートも仕事もモチベーションを上げて成功するという人生モデルをつかんでいただきます。

これまでの接遇力や生き方の経験から得られたコミュニケーションスキルで皆様へ安全・事故防止につながる明るい職場をつくる方法をお伝えします。

◎ありのままの5歳児コミュニケーションの極意
先天性の内臓の奇形で生まれ、17歳まで病院で過ごした。社会に出た時、まるで社会性が身についておらず多くの失敗を繰り返しもしたが、まるで“5歳児のようなコミュニケーション”の取り方だからこそ、
人に惹きつけられ、惹きつけることが出来た。こうした独自の経験から理屈や知識だけではどんなに頭で勉強しても人と人とのコミュニケーションができるようになることは難しいことを学んだ。

本来、人がもっているありのままの感受性を少し取り戻してもらうことでこれまで難しいと感じていた人間関係やモチベーション、気づきの力を上げる方法を皆さんと一緒に考えながらお話を進めて参ります。

皆様へ安全・事故防止につながる明るい職場をつくる方法をお伝えします。