SNS・動画を活用し、顧客開拓を…！！
菅野弘達かんの ひろみち
株式会社ソーシャルメディアマーケティング 代表取締役 / 流通経済大学客員講師 / 日本ダイレクトマーケティング学会会員 / SNS・動画による顧客開拓の仕組み構築の専門家
プロフィール
IT業界一筋40年のエキスパート。
メガバンクのシステムエンジニアからスタート。ソフトバンク孫正義が創設した（社）日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会に移籍。黎明期のパソコン業界にて、創業期のスティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、マイケル・デルなど世界的IT起業家とビジネスを通じた親交を持つ。
2012年、新進起業家マーク・ザッカーバーグが「よりオープンに繋がる世界を創る」の宣言に感銘！SNS時代の到来を予感して独立、（株）ソーシャルメディアマーケティグを設立。
以来、IT業界一筋40年以上の知識、経験、人的ネットワークを活かして、SNS・動画による顧客開拓の仕組み構築の専門家として、コンサルティング・研修を行った企業は380社を超える。また講演家としても大手企業、業界団体など全国各地に1万人以上の受講者がいる。
■主な出演
（主な業界専門誌等への寄稿）
・「美容の経営PLAN」（女性モード社発行 2014年2月号・10月号）
・「観光マーケティング実務責任者養成講座」（日本地域広告会社協会発行 2017年10月）
・「torim」（インターズー発行 2018年2月号）
講演テーマ
ゼロから始めるDXを成功に導くための3ステップ～何を、誰が、どのように進めたら良いのかわかる～
「DX」という単語が一般的にはじめたのは2018年、経済産業省がITシステム「2025年の崖」というレポートを発表した頃から言われています。
そもそもDX＝デジタルトランスフォーメーションの略語だと分かっても、いったい何をするの？
これまで多くの企業が右往左往してきた数年間でありました。
本セミナーでは、DXについて、何を、誰が、どの様に進めれば良いか、ゼロから始めるDXを導くための手法を3ステップに分けて解説します。
ステップ1 何をデジタルかするのか？
ステップ2 誰が？デジタル人材戦略
ステップ3 どのように進めるのか？
まとめ DXが生み出す価値とは？
新たな縦型・ショート動画ビジネス活用の極意～動画・SNSで潜在顧客をファン化して売上アップする！！～
＊新たな縦型・ショート動画を今すぐはじめるべき3つの理由
1.潜在顧客のスマホ画面に自動表示されるリコメンド機能
2.ショート動画は社内で取組み易い
3.ビジネス動画の投稿が少なく先行者利益がある
＊縦型・ショート動画ビジネス活用3つの極意
1.潜在顧客をファン化して売上アップする方法
2.演出で差別化を図る
3.撮影、編集、拡散のポイント
＊縦型・ショート動画ビジネス活用事例紹介
インスタグラムによる販路開拓、顧客のファン化で集客、売上アップする！
コロナ禍が続き、テレワーク、ステイホームが定着しました。
これによりデジタル消費が増加、なかでもYouTubeに続きインスタグラムの利用時間が伸びたという調査機関の発表もあります。さらにスマホが次世代５Gへの移行中で、いつでもどこでも気軽に動画視聴できるリール（縦型、ショート動画）が人気を集めています。
本セミナーでは、インスタグラムの概要、効果的な投稿のやり方、目を引く写真の撮り方、リールの活用法を数々の成功事例を元に、販路開拓、顧客のファン化による集客、売上アップの手法について解説します。
1.コロナ禍におけるWEBマーケティングの変化
2.インスタグラムの概要、効果的な投稿のやり方
3.インスタグラムは写真が命！スマホ写真撮影の基本
4.スマホ5G時代は縦型・ショート動画、リールの活用法
5.インスタグラム活用事例紹介
■その他演題
◎ DX推進によって具体的な成果が見える～顧客接点のデジタル化による顧客開拓 売上アップを図る～
◎ 「ビジネスTikTok」で潜在顧客をファン化して売上アップする！～踊らなくても売上が上がる縦型・ショート動画の新しい使い方～
◎ アフターコロナに向けた集客、売上回復戦略～SNSや動画を使って、顧客をファン化する！～
◎ デジタルコミュニケーションの過去、現在、未来
◎ キャッシュレス決済～今後の動向と導入のポイント～
◎ チャンスをつかむインターネットビジネス
■キーワード
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