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堀由美恵ほり ゆみえ

メンタルトレーナー / 元プロボディボーダー

プロフィール

2歳の時に、両耳の聴力を失いました。
18歳でボディーボードに出会い、プロ選手になり日本中の海や世界の試合を転戦。
2005年、男女混合のデフ世界大会・WDSAオーストラリア大会にて優勝。
2009年 WDSAハワイ大会で準優勝した後に現役選手を引退。
現在は海の素晴らしさや感動を多くの人に伝えるために、講演やイベントの企画などの活動しています。

■主な著書
『虹を見上げて』
『聴こえなくても私は負けない』

講演テーマ

聴こえなくても私は負けない ~聴覚障害を乗り越えて~

1人の耳の聞こえない女の子が過ごして来たストーリーです。泣かないように舌をかんで涙を奥に隠してたあの私に「そう、今を踏ん張ってね。その先に素晴らしい事があるから」そう言いたい。私の人生はボディーボードを始めてから大きく変わって行きました。諦めていたものや、奥に秘めていたパワーや、本当は出来るはずなのに、出来ないものと決めつけていたもの全てが変わった。それは全部自分のせいにしていたことが原因だった。確かに聞こえないと言うポジションは、他の人よりもハンデがあるけれど、その分大きく変われば、物事も他の人よりも大きく変われる。それを知ってからは今何かに挑戦する時の私の糧になっています。
また寂しそうな人にすぐ気づく。私がかつて、どうやって友達を作っていいかコミュニケーションの問題でわからなくて、見よう見まねで、でも自信がなくて、変な事話しちゃったり。いつもわざとふざけてた。
聞こえない事を隠すように。いつも陰に隠れて人と話さなくてもいいように一目につかないように離れている場所から、皆が楽しそうにしてる姿をいつも眺めてたから。自分がそうだったから、寂しそうにしてる人にすぐ気づく。でもそれも、いい経験だったと今になって思える。寂しい人の気持ちがわかるから。
寂しい人の気持ちなんてそんな簡単にわかるものじゃない。人が目の前にいいて、自分もその中にいて、端から見たら賑やかに楽しそうにして見えるけど、会話がわからなくて合わせて笑ってる孤独って言うのは、きっとみんなわからない。部屋に一人ぽつんと居る孤独よりもずっと1人を感じる。
私の耳は時々そうやって試練を渡してくるから、その度に私は考えて、いい方向へと持って行くようにする。
私の耳は、誰かのために。みなさんのコンプレックスも誰かのために。
必ず意味があって必ずプラスへと変わって行けます。そう強く信じていつも誰かに話して行くんです。

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