千種ゆり子ちくさ ゆりこ
気象予報士、防災士
プロフィール
誕生日 1988年3月23日
出身地 埼玉県
趣味、特技 クイズ、空手(三段)
埼玉県富士見市出身。一橋大学法学部を卒業後、一般企業に就職。
幼少期に阪神淡路大震災で被災したこと、また東日本大震災をきっかけに防災の道に進むことを決意。
2013年に気象予報士資格取得。
お天気キャスターとしての出演はもちろん、原稿作成などのデスク業務、新聞コラム執筆から地球温暖化に関する講演活動など、活動の幅を広げている。
2016年には、出身地である埼玉県富士見市のPR大使に就任。
2018年4月から、一般社団法人東京都空手道連盟の空手アンバサダーに就任、2020年の東京オリンピックに向け、空手の普及活動にも力を入れている。
■主な出演
(テレビ)
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
(オンライン)
Yahoo!天気・災害 動画
(連載)
共同通信社「千種ゆり子の空てんき」
東奥日報社「千種ゆり子 あおもりお天気語り」
■主な資格
・英検2級
・公認空手道指導員
・空手三段
講演テーマ
天気予報の限界とは ~気象災害から身を守るには~
「あ~、予報外れた」誰しもが一度は経験したことがあるでしょう。
なぜ予報は外れるのか。そこには、テレビの限界と、予報技術自体の限界が。
でも、少しのコツさえ知っておけば、予想外の出来事にも備えることができ、万一の気象災害から身を守ることにも繋がります。
テレビだけではお伝えしきれない気象予報の限界と、災害から身を守る方法を教えます。
■その他講演テーマ
◎ 安全大会やエネルギー関連の講演多数
◎ 「異常気象は増えている?気象報道の現場から」他 さまざまなテーマあり
■キーワード
#安全大会