平野和之ひらの かずゆき
経済評論家
プロフィール
新卒から1部上場企業、本社社長室派生の事業開発部でキャリアを積み、
ビジネススクールに通い、入社1年で、課長に昇進、半年後には次長、子会社役員を兼務する。
M&Aやインターネット企業投資などに従事し、小売や流通に精通し、
24歳でマーケティング会社を起業する。
30歳からは経済評論家になる。著書は、数冊、各種メディアに出演している。
報道、ビジネス番組制作においては、監修もてがける。
特技の釣り、過去漁師をした経験から、釣具メーカーの経営にも関与、
釣りのコミュニティの運営も手がける。
現在は、投資家、インキュベーターなどもしている。
■主な出演
(書籍)
・「ゼロからわかる経済入門 基本と常識」西東社
・「コンビニがなくなる日 どうなる?流通最終戦争」主婦の友社
・「政治家がなくなる日」主婦の友社
・「斎藤佑樹選手の経済効果は34億円!?」ダイエックス出版
・「図解 経済入門 基本と常識」西東社 他
(ラジオ)
bayfm78MHz 「パワーベイモーニング」
ニッポン放送AM1242 「上柳昌彦 ごごばん!」「高嶋ひでたけのあさラジ!」
ラジオ関西 「さなえ・奈月のHARBOR CAFE」 他
講演テーマ
今後の経済情勢と中小企業の生きる道
仕事の減少、資金繰りの窮地に立たされる中小企業。
大変革の時代に、経営者はどのような視点を持って舵取りをすべきか。
豊富な情報と綿密な現場取材をもとに、今後の見通しを分析・解説いたします。
■その他演題
◎ もしもあなたがドラッガーだったら?
◎ オリンピックにおける中小企業のビジネスチャンス
◎ 海外におけるサービス産業の可能性
◎ 公民連携の規制緩和に対する中小企業のビジネスチャンス
◎ 田舎のミクスと中小企業のビジネスチャンスとかでは?
■キーワード
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