"カラダ"を張ってお伝えします!
中野瑞樹なかの みずき
体を張るフルーツ活動家 / 元東大教員
プロフィール
和歌山県出身。
京都大学卒業(農学修士 。元、アメリカ国立海洋大気局で客員研究員。
元、東京大学(工学部)教員。現在、国際フルーツ協会代表。
東大教員時代にフルーツに興味を持ち、”甘いから食べ過ぎ注意”と言われるフルーツだが、食べ過ぎに関する科学的研究がないことに気づく。
2003年から‘消費者のためのフルーツセミナー’を開始(講演を含め300回以上、のべ2万人以上受講)。
フルーツを食べ過ぎたらどうなるか、体にどんな影響を与えるのかを調べるため、2009年9月28日から、フルーツを中心に果実しか食べない食実験を継続中。
現在では『元東大教員、体を張るフルーツ活動家』として、講演や研修、テレビやラジオなど多方面で活躍中。
■主な出演・出版
TBS 「マツコの知らない世界」
テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」
NHK教育「Let’s天才てれびくん」
ラジオ大阪「フルーツステーション耳より情報」 他多数
講演テーマ
あなたの知らないフルーツの世界
「甘くて糖が多いので、肥満や血糖値上昇を招く恐れがあります。だから食べ過ぎには注意!」などと言われてしまうフルーツ。しかしWHOなどの国連機関は、糖尿病、がん、心疾患、肥満予防のために毎日のフルーツの摂取を勧めています。果実だけの食実験を2009年から続けている中野瑞樹さんだから知っている、あなたの知らないフルーツの世界を紹介します。
■その他演題
◎ フルーツから学ぶ経営哲学
◎ フルーツが導く平和な未来
◎ フルーツで心も体も地球もキレイに