株やFX、不動産よりも、まず「“投資”すべきもの」があります。それは、「キャリアに向き合う、自分への投資」です。
菅井さんは、25年間の銀行員時代と、退職後はコーヒーショップの経営、不動産オーナーなど、経営者として「お金」と「キャリア」に向き合ってきました。
現在は経済的・時間的自由を手に入れている菅井さんですが、今の立場を手に入れるまでの25年間、徹底的に本業と向き合ったからこそ今のキャリアに繋がっていると言えます。
菅井さんは本業の中で自分を磨いたことで多くの方と出会い、その経験から、「豊かな人の共通点」に気づきました。それは、キャリアを高めたことが自分の魅力を高めることに繋がり、自分の中の「金の卵を産むニワトリ」を見つけだすことができた、ということでした。
「金の卵を産むニワトリ」を持っていれば、お金の不安が消え、自由で楽しく暮らしていくことができるようになります。
キャリアを通じて自己実現したい、一生困らない本当の資産形成をしたいビジネスパーソンの皆様、経営者の皆様にぜひお聞きいただきたい内容です。

先行き不透明な今の時代に、「一生お金に困らない生活を送りたい」と思うと同時に、「一生お金に困らない生活なんて、私には無理」と、あきらめてしまう方も多いのではないでしょうか。何が起こるかわからない今だからこそ、しっかりと未来を見据えてお金について学んでみませんか?
元メガバンク支店長で、のべ30000人のお金のお悩みを解決し、現在は不動産オーナーとして年間7000万円の資産を形成した菅井さんが、今からでも遅くない、今日からすぐに行動できる「お金に困らないための法則」をお伝えします。多くの方が関心のある遺産相続、年金・退職金の活用方法、生活習慣、保険、不動産などについて、具体例を挙げながらお金の不安を取り除く方法をお教えします。
未来に向けて漠然とした不安はあるが、何から始めたらいいのかわからない。そんな方にもぜひお聞きいただきたい内容です。

失敗しない不動産投資のノウハウを、元メガバンク支店長、現在は不動産オーナーとして10棟の不動産を所有、年間7000万円の不動産収入を得ている菅井敏之さんがお話しします。
お金を貸す側、お金を借りる側の2つの視点をもった菅井さんだからこそお伝えできる資産形成のための銀行活用術、不動産に関する様々なお悩み解決法などもお伝えします。
成功する不動産オーナーと失敗する不動産オーナーの違いなど、菅井さんの体験談を交えながらわかりやすく、「一生お金に困らない資産活用」をお伝えします。