笑生十八番しょうせい おはこ
北海道の落語家
プロフィール
出身地 島根県松江市
学 歴 北海道大学水産学部水産化学科
芸 歴 島根県立松江南高等学校落語研究会OB会、北海道大学落語研究会OB会、 北海道笑ってもいいんでない会、日本笑い学会北海道支部、Fm三角山放送局専属パーソナリティ、芸歴45年
趣 味 ウインドーショッピング
特 技 寄席文字下記≪独自の寄席文字“蝦夷文字”確率≫
出囃子 老松
家 紋 剣花菱
よく演じるネタ 鼻欲しい、短命、がらがら、本膳、大工調べ、時そば、親の顔、禁酒番屋、健康落語、安全大会落語等
講演テーマ
北海道安全落語
企業様向けの安全落語を笑生十八番が、喋られること御存知ですか?
江戸落語はその名の通り江戸庶民に纏わる話でありますが、
江戸時代はかなりしっかりした、しかも組織的な防犯防火体制が確立されていました。
江戸火消しもそうですし、町方役人の存在、番屋、銭形平次の岡っ引きなどが、それです。
そんな体制ですからそれらの人物や、その舞台が、江戸落語にも登場して当然です。
大家さんと、御隠居さんの違いは、おわかりでしょうか。
そして、各企業様で安全大会を今年は何をしようかと悩んでいらっしゃるご担当者のあなた。お考え下さい。