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川村透かわむら とおる

組織活性化コンサルタント / ものの見方アドバイザー

プロフィール

東京生まれ。上智大学経済学部卒。プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社を経て独立。川村透事務所代表。自身の吃音を「自分への見方」を変えたことで克服したことをきっかけに「ものの見方」に興味を持ち、独自の「ものの見方」メソッドを確立。現在は組織の活性化、社内コミュニケーションギャップ、モチベーションアップ、チームワーク等のテーマで講演を行う。ビジネス書の翻訳及び執筆多数。

■主な書籍
 ・「やりたい仕事の見つけ方」ディスカバー
 ・「ひとを動かす技術」大和出版
 ・「叩き上げCEOが明かす結果にこだわる思考法」日本経済新聞社
 ・「答えはいつも、自分の枠の外にある!」ダイヤモンド社
 ・「なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか」こう書房
 ・「頑固な羊の動かし方」草思社

講演テーマ

モチベーションが10倍上がる視点の見つけ方

仕事がつまらない、人間関係がうまくいかない…それって目の前の出来事のせいにしていませんか?
もしかしたらそれはものの見方が間違っているのかもしれません。同じ現実も見方を変えれば違った視点が見えるはず。
講演では「モチベーションがあがる見方のスキル」をお伝えします。クイズや皆さんとのやり取りを交えながら楽しく学べます。

<講演内容例>
 ・ものの見方とは
 ・モチベーション×ものの見方
 ・見方を変える観点メガネ
 ・自分でできる見方の工夫 など

Z世代と一緒に成功するためのコミュニケーション

若い人とどうやったらうまく仕事を進めて行けるのか―管理職の意識改革を目的とした内容です。
最初に令和の上司度を確かめる10のクイズを行います。上司から降りていく、相手の得意を見つける、やる気をそがない叱り方、など、明日から使えるスキルもたくさん紹介します。
心理的安全性をどう作り出すかなども含め、令和の組織づくりに役立つ内容です。

<講演内容例>
 ・あなたの令和上司度は?
 ・新しいスタンダード~コミュニケーション2.0
 ・どうしたら気軽に話せる関係性がつくれるか
 ・指導の仕方
 ・叱り方
 ・モチベーションを上げるアプローチ など

安心安全な職場をつくるチームワーク

「言ったはずなのに伝わっていない」「テキストのやり取りだけでうまくいかない」―― 最近こういったミスコミュニケーションが原因での事故やトラブルが増えています。
世代間の価値観の違い、コミュニケーション手法の違いも原因のひとつです。
講演では、どうしたら若い人と管理職が一体となり、チームとして機能できるかのヒントをお伝えします。また可能であればチームアクティビティも取り入れ、体感するプログラムも行っています。

<講演内容例>
 ・いまどこの会社でも起きていること
 ・上司と部下の距離感~世代間ギャップの背景
 ・チームとは何か
 ・コミュニケーションをスムーズにするものの見方 など

■キーワード
#安全大会 #安全衛生 #ビジネス #コミュニケーション #働き方改革 #チームワーク #モチベーション #見方 #世代間ギャップ #心理的安全性 #体感プログラム

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