ママさん落語家!
桂三扇かつら さんせん
女流落語家
プロフィール
甲南女子大学在学中の1992年に桂三枝(六代桂文枝)に入門。
上方では、露の都、桂あやめに次ぐ女流落語家として、落語、講演、司会で活躍中。
上方落語協会女性部「上方笑女隊」メンバー。
キャッチフレーズは「小さな体で大きな仕事」。
第8回天満天神繁昌亭大賞創作賞受賞
■主な落語会出演
天満天神繁昌亭、ほのぼの亭(山代温泉)「ふくち寄席」(福知山)、「あやべ寄席」、
「ワムワムらくご」(茨木)、伏見稲荷大社奉納落語会、くらくら寄席(京丹波)など
講演テーマ
笑いと健康
上方落語界の女性落語家の一人。2児の母。
福知山や綾部など京都府北部を中心に活動しています。
自身の経験談と落語を交えて楽しくお話します。
講演会の最後には落語を一席。
落語会の男女共同参画
近年、落語会にも女性落語家が増加していますが、まだまだ男性が多い業界です。
そのなかでも女性落語家は、女性ならでは視点から子育てなどのテーマを題材にした創作落語などで人気を集めています。
落語会で奮闘した経験をもとに、楽しくお話しします。
■その他演題
◎ ママさん落語家奮闘記
■キーワード
#笑い #芸能 #生涯学習 #健康 #福祉 #人権 #男女共同参画