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池田健三郎いけだけんざぶろう

経済評論家  政策アナリスト 大樹総研所長 浜松大学教授

プロフィール

1968年10月、神奈川県横須賀市生まれ。
1992年日本銀行入行、一貫して金融経済の第一線で研鑽を積み1999年6月円満退職。以降は個人事務所(シンクタンク)を設立し、「政策職人」として活動。評論・執筆・講演、プロデュース活動、さらには企業顧問として戦略的経営のアドバイザリー・サービスの供与など多面的活動を展開。
この間、民間シンクタンクの活動にも積極的に参画。シンクネット・センター21(宇澤弘文理事長)主任研究員、(特非)日本政策フロンティア専務理事を経て現在は(特非)日本再生プログラム推進フォーラム理事
また、数々の選挙において公開討論会のコーディネーターを務めているほか、浜松大学講師(非常勤)、テレビの企画アドバイザーやコメンテーター(読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」金曜レギュラー出演中)等としても活躍中。

■主な著書
『権力奪取(パワープレイズ)』(監訳、日本評論社)
『わが国金融システムの将来』(シンクネット・センター21)
『郵便切手と税』(月刊『郵趣』特集)
『研究レポート』(シンクネット・センター21)           ほか
■メディア出演
テレビ朝日系『芸能人雑学王』 解説VTR出演(2007年~)
よみうりテレビ系『情報ライブ ミヤネ屋」 レギュラー出演(2006年9月~)
TBS系『イブニング・ファイブ』のゲスト・コメンテーターとして出演(2005年5月)TBS系『みのもんたの朝ズバッ』の番組制作コンサルティングおよびゲスト・コメンテーターとして出演(2005年4月~) ほか

講演テーマ

日本の金融はどこへいくのか

金融ビッグバン以降の日本の金融界の変遷をレビューし、この間の当局の対応、当事者の動き、世界の動向などを踏まえつつ、当時の日銀や大蔵省の現場における秘話をも交えながら今後の日本の金融のビジョンを提示する。

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