林佑哉はやし ゆうや
非言語コミュニケーション講師 / ラテンダンスインストラクター
プロフィール
1985年 名古屋市生まれ。外国語学部スペイン学科卒業
2014年 渡仏。
世界ツアーをするプロのダンス集団に混ざりダンス修行。
日本帰国後、ダンスレッスンの提供を開始。国内10カ所で指導。
アマ世界チャンピオンの個別指導も担当。
帰国と同時に人間研究を開始。心理学、脳科学、メンタルトレーニング、武術、人間解析学。
研究してわかったことは、「ダンスのエッセンスで、人間のコミュニケーション能力を高められる」「カラダの使い方で、ココロの状態を良くすることができる」ということ。
言葉の垣根を超え、世界中の人とコミュニケーションができるラテンダンス。
その特徴を活かし、独自に考案したコミュニケーション・メソッドを展開。
「握手をするだけで相手の人柄がわかる」など非言語で相手を読み解く力の開発、「社内対話の促進とチームづくり」といった本音で協力し合える関係性づくりに貢献している。
■主な実績
・金型製造メーカーの経営幹部に対してのコミュニケーション研修の実施
・「働き方改革のホント」イベントにて関係性の体感ワークを実施
・京都やましろ企業オンリーワン倶楽部「人が辞めない成長する会社」にて関係性の体感ワークを実施
・アパレル販売業における人材育成研修とコミュニケーション研修
講演テーマ
現場で活かす円滑コミュニケーション術 ~サルサダンスのスキルから学ぶ 意思疎通の極意~
サルサダンスとは・・・
アメリカのプエルトリコ移民を中心に作られた男女ペアのダンス。サルサの魅力は「即興」のダンス。
型が決まっていないので、男性が相手と状況(曲)に合わせて意思疎通をはかり、判断をしながら、心地よい時間を作る。
海外修行を含めた16年のサルサの経験から紹介します。
こんなことが学べます!
●たった5分で自分を相手に理解してもらう方法
●お互いのちょうどいい関係性を体感して理解する
●丁寧に相手に接すると相手は自然に変わる
言葉を使わないで意思疎通を図るサルサのスキルは、現場での良質な意思疎通が伝達不全を防ぎ、また風通しの良い現場維持が期待できます。
■その他のテーマ
◎ 良質な意思疎通で風通しの良い職場へ~サルサダンスから学ぶ対人コミュニケーションスキル~(経営者・リーダー向け)
◎ サルサダンスから学ぶ相手に合わせるコミュニケーション術
■キーワード
#安全大会 #ビジネス #コミュニケーション #経営者 #リーダー #人材育成 #意思疎通