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橋本テツヤはしもと てつや

ジャーナリスト / メンタルケア心理士

プロフィール

東京・目黒生まれ。
慶應義塾大学卒。文化放送のパーソナリティーからフリーアナウンサーを経て
テレビ番組制作会社経営。
古代衣装に造詣が深く、皇太子殿下ご成婚時、
雅子妃殿下がお召しになった「十二単」をNHKテレビで解説。
現在は、ジャーナリスト、コラムニスト、脳のアンチエイジングアナリストとして活躍中。
全国各地の企業で講演活動も行っている。
また、メンタルケア心理士として、地域精神医療(コミュニティ精神医療)に携わるなど
多方面にわたって活動している。

■主な出演
 (過去のテレビ出演)
  TBS    「アッコにおまかせ!」「クイズ100人に聞きました」
  テレビ東京「週末旅発見!」「虹色紀行」 他

 (書籍)
  「脳のアンチエイジング・2日前の日記帳」
  「テレビ式読んで声出す脳の若がえりBOOK」
  「お父さんが娘に伝えたい!花嫁の「知」力」
  「ことわざびじん」 他

 (コラム)
  「橋本テツヤの一針見血」(エルネオス)
  「橋本テツヤあのヒット曲を追っかけろ!」(日刊ゲンダイ)
  「橋本テツヤの快適老齢術」(日刊ゲンダイ)

講演テーマ

生涯現役!いつまでも輝くために~日常的に自分を磨く~

人は誰でも年齢を重ねることで体の機能が低下していくことは、ご承知の通りです。
脳の働きも同じで、自分が気付かないうちに「脳機能」が低下し、
いつの間にか「物忘れ」をする状態が多くなっていることがあります。
私は長年、放送業界で仕事をしていますが、司会者やアナウンサーなど、
人と話す機会の多い職業の方が記憶力の低下を訴える例は聞いたことがないことに気付きました。
こうしたことから、物忘れや、老化を防ぐ「鍵」は、しっかりと声を出すことにあると確信しました。

ことわざから学ぶ家族、社会の絆

日本のことわざの歴史は古く、江戸時代に生まれたものが多いといわれています。
その内容は、人々の喜びや悲しみだけでなく、日常生活の知恵や自然、動物との関わりに至るまで実に豊富です。
ふだん何気なく使っていることわざや、耳にするけれど本当の意味を知らないといったことわざについて、
改めてその意味や意外性などを解説します。
多くのことわざを5つのテーマに分類して、家族や社会との絆の大切を学んでいきます。

<ことわざの五つのテーマ>
一、人生・人間関係にまつわることわざ
二、恋愛・家族にまつわることわざ
三、お金・仕事にまつわることわざ
四、健康にまつわることわざ
五、食生活にまつわることわざ

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