エネルギーの話を老若男女問わずわかりやすい内容!
江田健二えだ けんじ
RAUL株式会社 代表取締役 / 一般社団法人エネルギー情報センター 理事 /
一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会 理事 /
環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会委員
プロフィール
富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。東京大学EMP修了。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカー等のプロジェクト等に参画。
2005年同社を退社後、 ITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、ラウル株式会社を設立。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人CSRコミュニケーション協会理事も務めている。
■主な書籍
・「2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!」PHP研究所
・「2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来」スローウォーター(Kindle版)
・「「脱炭素化」はとまらない! 未来を描くビジネスのヒント」成山堂書店・共著
・「エネルギーデジタル化の最前線2020」エネルギーフォーラム
・「かんたん解説!!1時間でわかるシリーズ」スローウォーター(Kindle版)
バイオマスエネルギー入門/水力・波力発電入門/太陽光発電ビジネス入門/ガス自由化入門
・「ブロックチェーン×エネルギービジネス 世界の51事例から予見する」エネルギーフォーラム
・「エネルギー自由化は「金のなる木」」エネルギーフォーラム
・「エネルギーデジタル化の未来」エネルギーフォーラム 他
■主な役職
・一般社団法人エネルギー情報センター理事
・一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事
・環境省地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2019年)
講演テーマ
今こそ知りたい!脱炭素経営
世界の潮流と日本の取り組みから考えるこれからの脱炭素社会とは?
• 脱炭素社会に向けた世界の潮流(各国の状況や国境炭素税等の最新情報)
• 日本の取り組み・政策
• 産業界の潮流、世界・日本の事例紹介
「脱炭素化」の流れが世界的に加速している中で、日本でも菅元首相が「脱炭素社会の実現を目指す」ことを表明し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速しています。大企業がサプライチェーンにおける排出量削減を求めることで、中小企業も含めた脱炭素経営の重要性が増しています。
講演では、脱炭素社会に向けた世界の潮流から日本の現状、企業の取り組み事例などを専門家から解説し、企業の脱炭素経営を後押しします。
エネルギーの未来を考えよう!
毎日利用し、日々の生活になくてはならない「エネルギー」のお話を子どもからお年寄りまで楽しく学べる講演です。
<講演内容例>
・時代と共に新しい発電方法が生まれてきたこと
・これからも新しい発電方法が生まれてくること
・多くのエネルギーを利用することで日本人の生活はとても豊かになったこと
・世界中の人がエネルギーを豊富に使い、生活を豊かにしていくには助け合いが大切なこと
・他の国よりも先に豊かになった日本ができることは多いこと
・日本の優れた技術を世界中に広めることで実現に一歩近づくこと 他
ワークショップの内容でも、講義の形式でもご希望の方法に合わせて行います。
近年開発されている新しいエネルギー技術についてもお伝えしていくため、近未来の想像が膨らんでいきます。
新たな循環型社会を実現するクリーンエネルギー事業の技術動向
世界規模で動き出すSDGsビジネスと「エネルギー」×「デジタルテクノロジー」。
世界的な脱炭素の潮流や再生可能エネルギー導入拡大など、循環型社会への移行には環境負荷の低減をめざした地域のエネルギーマネージメントが不可欠です。
加えて「SDGsビジネス」がエネルギー分野において急速な広がりを見せ始めています。
再生可能エネルギー、移動・物流、製造、建物・都市の4つの分野においてIoT、センシング、AI、クラウド、5G、蓄電池技術などのデジタル技術の活用の現状及び最新動向を解説します。
■キーワード
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