浅野純子あさの じゅんこ
グレートパーソン代表
プロフィール
1960年宮城県仙台市生まれ。
東京文化短期大学卒業後、企業（ホテル等経営）社長秘書。
1981年ミス・インターナショナル、ミス・ワールド宮城県代表。
1982年ファッションモデル界へデビュー。パリコレクション、ミラノコレクション、
ローマ・オートクチュールコレクション、東京コレクションなど多数のショーに出演。
フランス「ヴォーグ」誌の誌面を飾ったり、国賓として中国を訪問したり、
テレビ、雑誌、舞台、ミュージカルなど幅広くインターナショナルに活躍。
ヘッドハンティングにより宝石メーカー企画室長就任。
1991年自己を磨くマナーなど内面・外面の美しさを総合的に学ぶ、
ジョン・ロバート・パワーズフィニシングスクール仙台校副校長に就任。
1993年式年遷宮、1996年天照皇大神宮御鎮座二千年には伊勢神宮にて舞いを奉納。
1997年朝日新聞に「おしゃれ」を連載。
1998年グレート・パーソン代表（輝いて生きる人づくり）として
自己改革、マナー、美しい身のこなし、ファッション、就職支援など
幅広く人間の可能性や魅力を引き出す研修や講演を行なっている。
キャリアカウンセラー、口利酒師、ハワイアンフラインストラクター、
仙台経済同友会会員、仙台商工会議所会員、電話応対コンクール審査員
講演テーマ
粋な男の魅力学
☆粋な男、おしゃれな男とは何も外見ばかりではない。むしろ内面こそが重要である。
☆心と体の健康こそが魅力作りの第一歩である。
☆自然体でナチュラルな人間関係を作っていくことはあなたの価値を上げ、周りの人間の価値、仕事の価値を上げることにつながる。
☆毎日照れずに、身近なパートナーに｢ありがとう。ご苦労様。｣と感謝の心を伝える。
☆男性は、スパッと瞬時に決断する決断力が大事である。
☆女性に対して、椅子をひいたり、エスコートしたり立居振舞いが大切である。
☆もてる男性とは、まめで優しい人である。誕生日、結婚記念日には、身近な人にうれしい気持を率直にあらわす。
☆一般に、男性は理論から入るが、女性は感情から入る。男性は危険に対しての察知力も早い。女性はヒラメキ、直感が強い。男性と女性は、プラスとマイナス、陽と陰。お互いの成長の為、いいところだけ見ていき励まし合う。
☆ファッションは、自己表現の大事なツールである。自分の戦闘服は自分の目で選ぶ。自分の基本色を３つ持つ。
☆例として、、、赤は情熱の色である。赤のパワータイに対して、同系色のエンジ等でコーディネートする。上半身のコーディネートがポイントだ。濃紺、グレー、茶の３色が背広の基本色である。顔の下に当てて、生き生きして見えるか、くすんで見えるかを確かめる。自分らしいカラーコーディネ－トを心がけよう。
自分らしく活・粋・輝いて生きる ～女と男の本能を知ろう～
☆自然体でナチュラルな人間関係を作っていくことはあなたの価値を上げ、周りの人間の価値、仕事の価値を上げることにつながる。
☆毎日照れずに、身近なパートナーに｢ありがとう。ご苦労様。｣と感謝の心を伝える。
☆一般に、男性は理論から入るが、女性は感情から入る。男性は危険に対しての察知力も早い。女性はヒラメキ、直感が強い。男性と女性は、プラスとマイナス、陽と陰。お互いの成長の為、いいところだけ見ていき励まし合う。
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#安全大会
