講師歴20年以上、お客様満足度92.6%
森山佐恵もりやま さえ
生活習慣研究所 所長
プロフィール
1962年 兵庫県伊丹市 生まれ。1987年 武庫川高等看護学院 卒業。
1997年 有限会社ケンゾーを設立。
医療現場の最前線で30年間活躍する現役ナース。
臨床での指導、看護を通じて、生活習慣病の無関心さに警笛を鳴らしてきた。
生活習慣研究所所長として「生活習慣病予防促進」、「ビジネス社会でのメンタルヘルスケア指導」「認知症の啓蒙と予防生活指導」に尽力。
医療現場で培われた経験に基づく講演・セミナー・研修を20年、各地で好評を博している。
講演では、生活習慣病、ストレス、自殺、老人や児童虐待、認知症と現在人が抱える病を、持ち前の明るさと、聴衆を巻き込むユーモアで、元気と希望とパワーを与えてくれる。
現在、人の健康管理から、ストレス、介護保険、高齢化問題などその守備範囲は広く、
品のいい大阪弁で楽しく語られる話は、興味深い。
講演の他「介護カレンダー」の監修を2000年より毎年手がけている。
2015年2月より「ズボラ達の為の健康習慣」を題材にコラムニストとして投稿中。
■主な出演
(書籍)
「ウッティー先生の「プチうつ」かんたん撃退術」技術評論社
(DVD)
「ほんまでっか?医療現場のメッセージと今日からできる簡単ストレスケア」
(コラム)
2020年春号 「認知症ケア」日創研
講演テーマ
こんな貴方ならストレスに勝てる!~ストレスに対抗し、仕事の能率を上げるには~
現在も、救急医療の非常勤看護婦として勤務している実体験より、健康の大切さ・日常の意識の持ち方などを多くの方にメッセージしていきたい。
また、ストレスに強くなる 食事・食品のとり方や、脳の筋肉を刺激する体操(遊び感覚のゲーム)や、自己投資する感覚を身につけるにはどうしたらよいか、などを笑いも交えながら為になる講演をします。
「ストレスに強くなれる」 時短×メンタル対策法
医療現場の最前線で28年間活躍する現役ナース。
臨床での指導・看護を通じて生活習慣病への無関心さに警笛を鳴らしてきた。
生活習慣研究所所長として「生活習慣病予防促進」と「ビジネス社会でのメルヘルスケア指導」に尽力。
医療現場で培われた経験に基づく講演は、各地で好評を博している。
簡単なメンタルのケア方法を学ぶ事で、仕事のモチベーションをアップストレスの緩和、メンタルの強化をするために自分で行える簡単な心のケア方法を学び、社員の「働きがい」を見つける事で、仕事のモチベーションをアップさせます。
医療現場からのメッセージ~あなたが大切にすべき新型コロナウイルスと共生していく心構えとその手段~
現在も、救急医療の非常勤看護婦として勤務している実体験より、
新型コロナウイルスの対応と対策を考えます。
1.人から人へと感染するとは?
2..感染を予防するには?
3..感染拡大!最大の敵は?
4.ウイルスに負けない!貴方が今日からできる健康行動について
医療現場から学ぶ、新型コロナウイルス感染予防対策について紹介致します。
事前の対策により、個人・家族そして企業におけるダメージを最小限にしましょう。
■その他演題
◎ 介護・看護の3K職事情と異邦人と共に働くということ ~外国人労働者と3年働いて感じ得た事~
◎ 働く女性のための健康管理
◎ こんな貴方ならストレスに勝てる!!~ストレスに対抗し、仕事の能率を上げるには~
■キーワード
#安全大会 #健康 #ビジネス #人材育成 #生涯学習 #福祉 #健康管理 #長寿 #心身の整え方 #実践あり