競馬中継のリポーターから転職、車の知識ゼロ・販売経験ゼロだった私が、
大阪一の高級ホテルと言われた、ロイヤルホテルのベンツ・ショウルームで働くことになり、
わずか1年で、年間2億円を売上げて、「ヤナセレディ販売コンテスト最優秀賞」を授賞できたことは、
当時、まぐれだとも奇跡だとも言われました。
あらゆる局面で、相手の心をつかみ、引き寄せ、売上を伸ばすために、
過去の慣習から一歩踏み出す「接客の極意」をお教えします。

★　ベンツの最大のライバルは?　 どんな状況でも、相手をハッとさせる「発想の転換」で切り抜けられる。

★「ど新人」でも車は売れるか?　　聞き上手は話し上手 → 「お客様には、ベンツがお似合いです。」

★「シンクロニシティ（意味ある偶然）」とは?　　 買わせるのではなく、お客様自身が選ばれるように後押しする。

★　なぜお客様の下取り車を誉めるのか?　愛車（愛馬）は自我の延長です。

★　2百円のタバコで2千万円の車が売れる? 相手の小さなこだわりを逃さない。

★　ライバル他社(他車)は、誉めちぎって落とせ!　お客様にはベンツがお似合いです。

★　 ベンツ・ショウルームの接客術
美しいお茶の入れ方なんてどうでもよい → 受注につながる!実戦!お茶の出し方
本命はジャージのお客様 → 平常活動は何のためにするのか?

ベンツ販売の営業トークに隠された　究極の人間関係構築法
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人の心を開くコミュニケーションでリスク共有
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価値観の変化を捉えて人の集まる職場に
昭和～平成～令和　時代の最前線で揉まれてきた皆さまへ
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採用から人材育成＋活用へ　定着につなげる現場力

★令和の人材育成のポイントは　→　「リアル・デジタル・マルチタスク」

★我らの武器は何なのか？　「令和を知り、昭和を活かす」

★まずは「うざがられない」ことから？　→　こんなに違う「誉め方　叱り方　教え方」

★【インタビュー】か？【尋問】か？重要なのは【自己開示】のさじ加減

★【共感】こそ【親近感】UPの【シンクロニシティ】。あなたと私の意味ある【偶然】

★「○○ハラ」と言われない　注意の仕方

★話し方をリフレッシュしていつまでも若く！コミュニケーションスキルのアップデート