自分の特性を知り、仕事に役立てる仕事の適性を最大限に引き上げる筆跡メンテナンス指定文字から筆跡診断で、まず自分の適性を知る。
業務に求められる適性と、その適性になくてはならない筆跡特徴を紹介。
業務の支障となりうる筆跡特徴を解説して、注意喚起をうながす。
ワークでの実践形式で筆跡の変化の「before／after」を体験する。
歴史上の人物の筆跡診断で、さらに文字と人間性の関係の理解度を深める。
最後に、筆跡診断の社会的役割に言及して終わる。

参加者に指定文字を書いてもらい筆跡診断。
歴史人物の筆跡解説なども交えつつ、クライアント様の職種や職能に応じた職業適性をアップさせる筆跡術をお伝えします。

頭と体の老化が進むと、手書きの筆跡にもそのサインがさまざまな形で表れます。
「『口』が小さくなる」「ハネが弱くなる」「線がブレる」「字の中につぶれが目立つ」など。
逆に、大きくのびのびとした文字、力強い文字、きれいな文字を繰り返し練習することで、頭も体も驚くほど活性化していき、ボケ防止や体力増進につながることは、臨床的にもすでに証明されています。

必要なものは紙と鉛筆。やることは文字を書くだけ。
手軽で楽しい文字もじワークで、頭と体に若々しさを取り戻してしていきましょう！

※講演＋ワークショップの流れで進めていきます。