羽川英樹はがわ ひでき
元読売テレビ アナウンサー
プロフィール
1953年 京都市生まれ
1976年 同志社大学文学部 心理学専攻卒業
読売テレビの看板アナウンサーとして、「2時のワイドショー」「11PM」「歌のトップテン」などの全国ネット番組で人気を得る。
1993年 フリーアナウンサーとして独立。現在、ラジオ・テレビの放送以外にも自治体や企業の講演会、イベント司会、アナウンサー養成などで幅広く活躍中。
■主な出演
(ラジオ)
ラジオ関西 「羽川英樹ハッスル!」
KBS京都 「羽川英樹の土曜は旅気分」
(テレビ)
びわ湖放送 「きらりん滋賀」
ZTV 「羽川英樹のぷらっと近江ひとり旅」
SUN 「日曜さわやかトーク」
(書籍)
・「鉄道でめぐるゆるり京都ひとり旅」PHP研究所
・「鉄漫・関西ぶらり列車旅」扶桑社
講演テーマ
言葉は魔物・宝物 ~言葉ひとつでこう変わる~
急速なIT化や雇用体系・時代背景の変化によって、上司・同僚・部下とのコミニュケーションの欠如が
職場・各種団体などで大きな問題となっています。
また 日常生活においても言葉の使い方ひとつで、人を喜ばせたり元気づけたり傷つけてしまうことが数多くあります。
現代人たちは今こそ「言葉」の重要性を痛感している時代なんです。
部下のやる気を起こす 効果的コミュニケーション話法
アメリカからやってきた「やる気を起こさせる」コーチングスキル。
今やスポーツ界はもとより、一般企業や自治体・教育機関でも積極的に導入され成功をおさめています。
部下の問題解決や目標設定をサポートするスキルを豊富な実例を交えながらお話し、
上司としての指導力の向上を図ります。各人の持っている能力を認め・引き出し・応援し、部下との接し方・
話しの聞き方・仕事の振り方などを変えることで、職場のムードも一新されます。
また新人類と言われる部下や、やりづらい年上の部下のやる気も向上することまちがいなしです。
数多くのアナウンサー・タレントの育成経験もお話します。
ささえあい、思いやる言葉とこころ~言葉ひとつでこう変わる~
大企業・中小企業問わず、会社の組織で一番重要なことが社員のモチベーションである。
どんな社員でも上司や幹部の言葉ひとつで変わります。
ある新入社員の話で部長と社内で二人きりになり、急な仕事が舞い込んできました。
その時の部長が「○○君しかいないのか。仕方ない手伝ってくれるか」と言うか、
「○○君がいて良かった。手伝ってくれるか」と言うかどちらが新入社員のモチベーションが上がるでしょうか。
もちろん後者です。
このように言い方、言葉を換えれば職場環境は良くなり、コミュニケーションの取れた職場になり、
プラス言葉・プラス思考の職場になります。よって活気のある職場になるのです。
*営業職の方にはプレゼンテーションの仕方をお話させて頂きます。
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