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長崎圭子ながさき けいこ

NHK福祉番組アドバイザー

プロフィール

1962年徳島県生まれ。父親の借金により高校中退と同時に非行に走る。
19歳で交通事故に遭う。4年4ヶ月の入院生活、8回の手術から生還。
右下肢機能全廃により身体障害者2種3級と認定される。
その後、長下肢装具と杖歩行で社会復帰を果たすが、障害者として生きる自分に社会は冷たく、自殺未遂する。
1997年から、周りでサポートしてくださる方々に恩返しするためボランティア活動を行い、また地域のコミュニティーFMラジオのパーソナリティを務めはじめる。
その様子がNHK教育テレビ「きらっといきる」(2000年11月)で放映される。
そのキャラクターの良さを買われ、当時の番組担当プロデューサーに認められ、2001年4月より、NHK ラジオ第二「ともに生きる~圭子のゆうゆうゆう」(毎月1回/30分番組)の全国放送開始。
この番組は、障害当事者である自らがテーマを決め、あらゆる障害者に電話インタビューし、生の「仲間の声」を放送するというもの。
取材から、構成(台本作り)、収録、編集を一貫して行う「ディレクター」業務と「パーソナリティ」を兼任し「当事者主体」を実践した。
NHK大阪放送局初の試みで、障害者初のキャスター兼ディレクターが誕生した瞬間でもあった。

2002年3月 大阪に転居。
2003年4月 本格的にNHKで「障害者の声」を全国の皆様にお届けするため、毎週出演する「メイン・キャスター」となる。

現在は、 「NHK福祉番組アドバイザー」として、 テレビ「バリバラ~バリアフリーバラエティ」の企画提出やイベント司会・プロデューサーを行う。
二次障害の進行により、屋外では電動車いす、家の中は歩行と使い分けて、取材やイベント司会なども行っている。現在の障害者手帳等級は1種2級。

■主な受賞歴・公職
・全国ボランティアフェスティバル「ボランティア活動記録コンクール」優秀賞受賞(1999年)
・日本青年会議所主催:人間力大賞」受賞(2001年)
・平成17年度大阪府某市障害者施策検討委員会・委員
・平成17年度大阪府某市障害者移送サービス検討委員会・委員
・NHKハート・プロジェクト・委員
・平成22年度厚生労働省管轄~ビッグアイ総合ビジョン策定委員

講演テーマ

生きる力は自分の中にある

交通事故で障がい者になってしまったが、生きるということはどういうことなのかを体験を交えて、お話しいただきます。学生時代の頃から今に至るまでのご自身の半生と、現在障害を持つ人のあり方や東日本大震災の時の障がい者の方々の状況等をDVDやパワーポイントで画像を見せながらお話します。
またこれからの時代、障害を持つ方たちと共存していくためにソフト面、ハード面の両方からの変化や整備についても言及。ご自身や組織において考えていくためのきっかけづくりになると思います。

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