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千代里ちより

エッセイスト / 元新橋No.1芸者

プロフィール

1976年生まれ
同志社女子大学卒業後、幼い頃から憧れた花柳界へ。

新橋芸者として、お披露目後一年でお花代の売り上げNO.1になる。

うれっ妓芸者として、日本のみならず、世界のVIPをもてなす多忙な日々をおくり、
体調を崩す。

病気を克服する中で、自然に寄り添う日本の伝統の素晴らしさに改めて気づく。

病気を克服後引退。
のちに出版した「捨てれば入る福ふくそうじ」が人気を博し、エッセイストとしての活動を開始。

独特の話し方と雰囲気が口コミで話題を呼び、現在は講演で全国各地をまわる日々。
福を呼ぶ生き方やコミュニケーションについて、執筆や講演で発信している。
一児の母。

■主な書籍
・「親子で楽しむ季節のことば」長崎出版
・「マクロビオティックできれいになるレシピ」扶桑社
・「捨てれば入る福ふくそうじ」SDP
・「福ふく恋の兵法」SDP

講演テーマ

新橋元ナンバー1芸者から学ぶ 想いが届くコミュニケーション 〜しっかり繋ぐ人間関係で家庭も職場も安全・安心〜

☆毎夜、お座敷で繰り広げられる人間模様 知られざる芸者の世界
・外国人が覚える3大日本語と言えば、「サムライ」「ニンジャ」「ゲイシャ」
職業として現存するのは「ゲイシャ」だけですよね 知っていますか?「ゲイシャ」の世界
・「芸者」は今で言うアイドル文化の走りです!AKBの存在しない江戸時代「会いに行けるアイドル」だった?!
・でも最近は・・・時代の変化と共に 現在の新橋、祇園のどんな感じ?
☆ビジネスの戦場と化したお座敷
・知っていて損はない 知ってる人も復習に お座敷マナー講座 イメージするのは時代劇の中の宴
・企業接待でのお座敷デビュー 意外にも40代~50代がほとんどです。接待を成功に導くポイント!
☆一流の品格(品質)を保ち続けるために花柳界に続く厳しい教育
☆お座敷で垣間見た人間模様
・「褒める」というキーワード (身内・部下)気持ちが強いほど難しくありませんか?
・褒めるでなく認める まずはありのままの現状を認める
・認めるとは確認 ・認める→気づき ・気づき→リスクの摘み取りKY活動も同じ
・認められることで情報が集まる 風通しの良いコミュニケーション 快適職場へ
・自分も認めてあげよう あなたのメンタルヘルス
☆人と人との距離 縮めよう わかり合おう
・心にも体にも良いボディータッチ

■キーワード
#安全大会 #ビジネス #研修 #教養 #人材育成 #コミュニケーション #人間関係 #成功者 #男女の違い #自分の味方になる #家庭 #職場 #おもてなし

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